新型コロナウイルス(COVID-19)

ベルリンのナイトクラブ Else 違法レイヴに代わる安全なパーティは可能だ

RAの特集記事、ベルリンのクラブElseの取り組みが、具体的で面白かったので、一部和訳してシェア。 シーンからの視点:Sebastian Voigt、ベルリン Elseのブッキング担当RA: Perspectives From The Scene: Sebastian Voigt, Booker At Else In Berlin 安全な…

韓国ナイトクラブでのCOVID-19クラスター、性的マイノリティーに配慮した匿名検査

CDC(米国疾病予防管理センター)のジャーナル。特別な方法は紹介されていないが、クラブやライブハウスの関係者の方がこれを読み、ある程度事前に想定しておけば、万が一のときに多少なりとも冷静な対応が取れるように思う。国やマスコミの批判、経済の話ば…

夜の街はコロナウイルス感染に最適な場所

夜の街が悪者とかスケープゴートにされたと言って怒っても、リスクが高いのは確か。そう言われているのは、日本だけではない。お酒やドラッグが入って、大音量で音楽を聴いて楽しく踊っている状態で、しっかりマスクをして距離を守らせるのは難しいし、調査…

ヨーロッパ旅行制限の解除、ただしイギリスとスペインは

鎖国状態から、徐々に国境を超える旅行制限が解除され始めている。 ドイツ、EU、シェンゲン諸国、イギリスの旅行禁止を6月15日から解除 ベルリン(ロイター)-ドイツは、EU加盟国に加えて、イギリス、アイスランド、ノルウェー、リヒテンシュタイン、スイス…

コロナ禍後イベントの再開(オーストリア、スイス、ポーランド、チェコ、ドイツ)

日本はいつまで経っても、政府も業界団体から、具体的なクラブ再開のロードマップや規制ルールを出ないですね。同じようなことを指摘していた人がいらしたけど、配信とか見ていると、クラブの人の衛生意識って、やっぱりかなり緩いなと思う。大音量で音楽を…

本当に愛されている日本各地のナイトクラブ

クラブメディアがやっているクラブランキングは、アカウントの数だけ、いくらでも投票できてしまう。一方、クラウドファンディングは、たとえ千円であっても、自分の財布を開いて寄付する必要がある。クラブランキングの数字よりは、信頼できる。クラブの規…

コロナ禍後ナイトクラブの再開(スペイン、イビザ)Social Local 地元の才能で安全にイベント再開

イビザのクラブ再開の続き。 記事で紹介されていたSocial Localは、海外アーティストの入国が難しく、イベントを開催するにも制限がある中で、地元の才能にフォーカスし、安全にイベント開催できるよう主導する活動。その活動内容を説明する、vision stateme…

コロナ禍後ナイトクラブの再開(スペイン、イビザ)バブル崩壊

Resident Advisorは、本当に良い記事書くよね。というか私が好きな。海外のクラブメディアでさえ、新譜のプロモーションまがい、テクニカル系(それも結局はプロモ)が多くて、カルチャーも昔話が多い。日本のメディアはそれを訳すだけ、オリジナル記事がほ…

コロナ禍後の海外アーティストの招致、日本人の海外ツアー

コロナ禍後、音楽イベント通常開催までのロードマップの続き。海外アーティストの招致や日本人アーティストの海外ツアーなど、いつから海外渡航できるようになるのか、また以前と何がどのように変わるのか、気になっている人も多いと思う。ワクチンの開発状…

Spotify 11億円の支援は日本に届かない

Spotifyのアーティスト支援 ①1,000万ドル(約11億円)支援 ②寄付先リンクの追加(Artist Fundraising Pick) 東京都のアーティスト支援 Spotifyのアーティスト支援 COVID-19パンデミックの影響を受けるアーティストへのSpotifyの支援は大きく2つ。①1,000万ド…

コロナ禍後ナイトクラブの再開(ドイツ、ベルリン)ビアガーデンとして

やはりクラブカルチャーのお手本だなと感じることの多いベルリン、前向きな記事だったので、和訳してみました。 『ベルリンのクラブは根本的に変化しています』ダンスフロアではなくビアガーデン:Sisyphosは金曜日に開店し、About Blankも間もなく続きます…

コロナ禍後、音楽イベント通常開催までのロードマップ

国内新規感染者は減少、一部地域で緊急事態宣言も解除される予定。一方、新規感染者もほとんどなく、制限解除をした韓国では、集団感染が発生、しかもクラブで。先行事例があると学ばせてもらえるので、ありがたい。やはりノルウェーやオーストラリアのよう…

現場崇拝のDJが配信感じた人の温度(配信のプラス面、現場のマイナス面)

配信嫌いだったDJが挑戦してみた面白ネタかと思って読み始めたんだけど、最後はクラブの在り方を問う話だった。ブログに書いてきた内容とかぶる。以下、和訳。 『社会的に切り離されたDJセットの奇妙な親密さ』DJ LOUIE XIVThe Strange Intimacy of a Social…

コロナ禍後ナイトクラブの再開(韓国ソウル 集団感染発生で再度閉鎖)

他の国が先行してくれているので、成功・失敗例が参考になる。新型コロナ:コロナ制限緩和の韓国、クラブで集団感染 (写真=共同) :日本経済新聞 8日20時から、政府の中央災難安全対策本部が会見。「クラブなどのナイトライフ施設の営業方法について6月7日ま…

コロナ禍後ナイトクラブの再開(オーストラリア)

クラブはいつになったら再開できるのか、気になっている人も多いと思うので、ちょこちょこ他国の事例を調べている。他国の先行事例をシェアすると、日本が馬鹿にされているように感じるのか、どうせ日本には無理だと思うのか、肯定的に受け取れない人もいる…

コロナ禍後ナイトクラブの再開(ノルウェー)

ノルウェーの首都オスロにあるクラブJaegerが、5月6日から営業再開。営業時間は、15:00から24:00まで。社会的距離を取る必要がある。Jaeger to reopen – Jaeger ノルウェー厚生省告示「イベントと集会規制」 "5月7日から、公共の場所で最大50人のイベントが…

コロナ禍後ナイトクラブの再開(韓国、台湾、中国)

アジア太平洋諸国は、新型コロナウイルス封じ込めに成功した国も多く、徐々に制限を解除し、通常の経済活動に戻りつつある。昨日5月3日集計のWHOのレポート。https://www.who.int/docs/default-source/coronaviruse/situation-reports/20200503-covid-19-s…

死亡者ゼロ、ロックダウン解除、資金も医療もないベトナムのコロナとの闘い方

ライブハウスの休業は3か月が限界というニュースタイトルを目にした。ベトナムはロックダウンから3か月経たず、新規感染者ゼロで、段階的に解除し始めた。もちろんすぐにライブ等の集会が出来る訳ではない。ただ、まだ収束していない国より回復は早い。 ベト…

求められる著作権クリアなDJライブ配信環境 Mixcloud Live

まだベータ版ではあるものの、Mixcloudがライブ配信機能をリリースしたようだ。過去の説明した通り、Mixcloudはレコード会社とも提携しており、DJだけでなく、アーティストにも還元される仕組み。世界的にDJ配信のニーズが急上昇し、著作権クリアな環境が求…

世界のリーダーのパンデミック対応 台湾

近所の児童公園は、平日も休日も、子供から大人まで多くの人で賑わっている。距離も近いし、声を出し息も切らし、飛沫たっぷりのボールをやりとりしている。買いだめさせず消費を続けさせるために、ほとんどの人は症状がないとか人に感染させないと、専門家…

コロナのおかげ クールジャパン戦略

安倍総理 直轄の組織である内閣知的財産戦略本部。クールジャパン戦略は、巨額の損失・公金還流疑惑・セクハラなど問題だらけ。どうせアーティストが今直面している現状とは、かけ離れたことを議論してるんだろうと思っていたが、期待値が低過ぎることもあっ…

世界のリーダーのパンデミック対応 シンガポール

シンガポールのCOVID-19ウイルス感染者が増えている。外国人建設作業員寮で、集団感染が発生。実際はどうかわからないし、アピール的な側面があるのかもしれないが、メディアを通して知る政府の対応が素晴らしかった。 外国人建設作業員寮 シンガポール首相 …

世界のリーダーのパンデミック対応 ニュージーランド

ニュージーランドの女性首相Jacinda Ardernは、39歳で労働党の党首でもある。事実婚パートナーとの間に子供を出産、在任中に産休を取得した世界で初めての首相となった。その首相の対応が評価されている。 UK ボリス首相「愛する人を失うことになる家族が今…

世界のリーダーのパンデミック対応 カリフォルニア州

国や自治体のトップを選ぶことは、誰に命を預けるか決めることなのだと、最近思う。4月13日時点のデータ。https://www.worldometers.info/coronavirus/country/us/ 国や行政トップの役割、リーダーシップとはこういうことなんだなと思ったので、評価されてい…

DJ配信映え James Hype、://about blankの独自性

DJ配信の競争が激しい。音楽には言語の壁がなく、世界同時パンデミックのため、視聴者の奪い合いもグローバル。 DJ配信映え James Hype James Hype (DJ-set) | SLAM! Quarantine Festival ターンテーブルを4台使ったターンテーブリスト的なDJを得意とするハ…

ウイルス感染拡大時、世界のクラブ業界はどう行動したのかを振り返る

この1ヶ月間で様々な海外の事例を和訳して紹介してきた。次また起こるかもしれない危機に備え、忘れないうちにまとめ直しておく。 感染防止策 箱の閉鎖、クラブカルチャー 金銭的支援 支援先の優先順位付け、政治家へのロビー活動 寄付金集め 企業の支援 配…

Social Distance 2020

現在の状況を、大好きなdancinthruthenights『Local Distance』を替え歌にしてみました。ラップできないので、リリックだけ。例年、3月4月はクラブ初心者向けのエントリのアクセス数が上がり、上京した皆様がクラブデビューされるのかしらと、勝手に微笑まし…

1万人に約6万7500円等イギリスのアーティスト支援 組織とスピード

アーティスト支援 2020年4月3日 COVID-19の影響を受けたミュージシャンを支援するための500万ポンド(約6億7500万円)が1週間でなくなる 2020年3月30日 Help Musicians UKが500万ポンド(約6億7500万円)を提供するコロナウイルス経済困難基金を立ち上げ 202…

人気DJの自宅や世界の有名クラブからの配信を楽しもう

ライブやコンサートだけでなく、歌舞伎まで配信されて、毎晩選択肢あり過ぎて迷う。普段は観ることができないスペシャルなコンテンツも多い。 有名DJのお宅拝見 有名DJのプレイを楽しめるだけでなく、ご自宅まで拝見できちゃう。 Amelie Lens lockdown sessi…

SoundCloud COVID-19の影響を受けたアーティストへの支援

個々の支援プログラム詳細までは把握しきれていませんが(特にSoundCloud Repost)、SoundCloudが様々な支援を用意しているようです。既に始まっているプログラムもあり、日本語でのニュースも見つからず、せっかくの支援内容が、日本では行き渡っていない懸…

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