文化庁メディア芸術祭 功労賞 梯郁太郎 (①機材編)

第20回文化庁メディア芸術祭、功労賞の梯郁太郎氏と松武秀樹氏の展示を見てきた。こんなブログタイトルにしておいてなんだが、シンセサイザーのことはよく知らない。説明書きが非常にわかりやすく、例えば、名前だけ知っている機材が、どの時代の、どういう位置付けなのか、なんとなくわかった。梯郁太郎氏のインタビュー動画は、人物像にフォーカスして紹介されていて、生涯尽きることのなかった技術への探求心と、音楽への愛を感じた。


梯郁太郎

 

KAKEHASHI ELECTRONICS DATA RAME 38
80年代前半かそれより前の自作試作機器らしい

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Roland MicroComposer MC-8

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さっぱりわからないが、手間と時間がかかって、超面倒くさそう

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Roland Micro Composer MC-500

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Roland SOUNDCanvas SC-88Pro

パソコン音楽クラブも使ってるSC-88Pro、ガラスケースに守られ、MC-500の隣に鎮座
(パソコン音楽クラブのは、SC-88STProみたいです。)

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 MIDI、音源フォーマットの歴史
今まで個別に単語を調べていて、いまいちだったことが、超基本的な流れが体系的にまとめてあって、とても分かりやすかった。
"電圧を1ボルト上げると1オクターブ音程が上がるというルール"
"「ミュージくん」"
"ついにはPCユーザーには不要な鍵盤を取り外し"
シンセサイザーなのに、なんで箱みたいにコロッとしてるんですか?ってもし聞かれたら、この表現で答えよう。一生ないけど。)

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②人物編へ続く