ALPS0409 2017年4月9日 @新宿MARZ

合計15組、しかも人気アーティストばかりの豪華イベント。しかも、会場は一つなので、10時間頑張れば全て見れる。好きなアーティストが多数出るので、2か月前の2月には既に予約していた。ワクワクして、前日は午前3時過ぎても寝付けず、体調もいまいちでギリギリまで家に。

会場は新宿MARZ新宿サブナード1丁目の3の出口を出て、左に北進すると、歌舞伎町交番の交差点に突き当たる。歌舞伎町交番から西に1ブロック。yuigotさんが直前にツイッターにあげてくれた地図がわかりやすくて助かった。

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Native Rapper
一番楽しみにしていたNative Rapperさんの開始に遅刻しそうで、MARZまで歌舞伎町の中を猛ダッシュ。息も切れ切れ、足もガクガクで何とか間に合った。お昼の1時20分という早い時間だからか、それほど混んでおらず、目の前で見ることができた。うれしい。前にブログで書いたように、Natie Rapperさんの曲は聴き込んでいるけど、ライブは初めて。Motor Poolのイントロが聞こえた気がしたのだけど、最初の曲は、Track Maker!「Track Maker、君はいつでもかっこいい音楽をならすよ。」ストレートな歌詞。いきなり大好きな曲が生で聴けて、胸がいっぱいで涙ぐむ。Black Kangaroo、Water Banker、今更、後はさくらの歌詞が入った新曲などを披露。最後にお待ちかねのluluさん登場。『今更 feat. lulu』をデュエット。デュエットは初披露とのことこと。実際に会うことなく、ネットでのやりとりだけで制作したという秘話も聞くことができた。luluさんは本当に素敵な女性で、生声を聴いてすっかりファンになってしまった。Native Rapperさんは、この後京都のイベントに。1日で東京、大阪の両方でライブするなんて、スターだな。これからも、もっとライブ見れるといいな。

Orland
LOUNGE NEOの家Yeah以来。Youtubeで曲も予習した。バンドファンというのは、人数が多いし、明らかにtrack makerのライブとは雰囲気が違う。the oto factoryみたいな感じと思ってたけど、トーキングモジュレーターを使わない歌もあったし、the oto factoryがDTMよりな感じなのに対し、Orlandはバンドよりという印象。ボーカルの方も全然かっこいいのだろう思うのだけど、ステージ前に出てきて、片足を台にかけて、出した片足の膝の上に肘をおいて歌うみたいなロックバンドがよくする歌い方、個人的にものすごく苦手で、ぞわーとしてしまった。Orlandには申し訳ないけど、私はthe oto factoryの方が好きみたい。

パソコン音楽クラブ
Maltine Recordsからのリリースで知名度も上がり、オーディエンスの数もかなりのもの。MALTINE SEEDに引き続き、またシャンパンの差し入れ。パ音は毎回シャンパン飲むことになったのだろうか。柴田さんからポキ山さんにシャンパンが渡るが、ポキ山さんが豪快にシャンパンを吹いて、機材にまき散らした。毎回何かしらのハプニングが起こるのがパソコン音楽クラブ。柴田さんは体調が悪そうで、さらにシャンパンで酔ってしまったのか、足取りもおぼつかず、立っているのもやっとの状態。演奏どころではなかった。個人的には、二人でニコニコしながらも、めちゃくちゃかっこいい音を出すところが、パソコン音楽クラブの魅力だと思っているので、今回のライブは期待したものではなかった。。クラブにくる目的は、お酒飲んで暴れたい、踊りたい、音楽聴きたい、色々だと思うし、どれが良い悪いとかはない。シャンパンを飲まされるのも愛されている証拠だし、盛り上がっていたからそれでいいのかもしれない。

PALMのShow ViewTM
OLD NEWTOWN
ハイパーヨーヨー難しい
ウォーターフロントの暮らし
(The Hair Kid - Plastic New YorkのQ.iさんのボイスが少し入っていたような気が)
Mobile Dog House¥
Until Morning
Move Your Body
Firecracker
VR バケーション feat.加奈子
DONM
?(知っている気がするけど、探し出せず。)
Bird 愛lands
Express 25

私は曲を作ったこともDJをしたこともないけど、パソコン音楽クラブとアリムラさんのセットの録音聞き比べてみて、曲の繋ぎ方の違いとかなんとなくわかって、面白かった。地味だけど、DONMはハウスっぽくて、踊るのにいい曲だと思う。昔、マツケンサンバとか入れてたみたいに、HAMAYANENとか子供の社会とか、あえてちょっと外した曲も入れて、パソコン音楽クラブらしさは残してもらえるとうれしいな。

大阪のこんな雰囲気の方が、見てて楽しいな。

 

in the blue shirt
入社1週間でイベント出てくれたのは、すごい。新入社員研修の間なんて、家に帰ったら、ぶったおれて何もできなかったよ。アリムラファンは暖かい。「入社おめでとう!」の声がたくさん聞こえて、ほっこりする。今回は男女問わず暴れん坊さんたちがたくさん。ぶつかられて、よろける女の子も。おとなしい組は左の一段高くなっているところに固まっていた。見易くよい場所なのだけど、スピーカー前で、かなり耳が痛い。指でふさいでいたのだけど、だいぶ痛めてしまった。LOUNGE NEOの家Yeahのときと比べると、有村さんちょっと固い感じ、前はオーディエンス見て、ニヤニヤする余裕が感じられたけど、今回はあまり見てない様子だった。照明は、アリムラさんのときだけやたらかっこよくて、ずるかった。知らない曲もあったのだけど、in the blue shirtの曲は、元気がわいてくる。ドラマでいうと主人公が困難を乗り越えて、報われて、みんなで良かったね~と、喜び分かち合うときにかかってそうな音楽。アリムラさん、強面なのに、めちゃくちゃ明るいさわやかな曲ばっかり作る。これからも音楽続けていってもらえるようなので、良かった。曲名洗い出しできなかった。まだまだ聴き方が足りないな。アリムラさんは約束通り、Thousand Knivesかけてくれ。アリムラさんバージョンアレンジが効いててよかった。


Thousand Knives
Wind Bell
toward morning
MAGIC MAGIC
Batsu & in the blue shirt - With


imai (group_inou)
チェックのシャツで、geekっぽい。事前に予習しようとしたのだけど、うまく見つけられなかった。チップチューンぽいのや、daft punkっぽいのとか、メロディとバリエーションがあって、好きな感じ。オーディエンスを常に見ているし、独特の動きが個性的で良い。手のひらを上に向けて、前に差し出し「どうぞ」みたいな動きがインパクト大。汗だくで、途中で水をもらっていた。後でわかったのだけど、group_inouは昨年活動休止しているが13年のキャリアがあり、オリコンにも入るアーティストだった。人も多いはずだ。imaiさんの音楽のこと調べようと思って、検索していたら、こんなのを見つけた。ライブで聞いた曲もこんな雰囲気だったな。imaiさんはソロ続けるのかわからないけれど、これらからも新しい曲出してもらえたり、ライブに出てもらえるとよいな。

imai — group_inouを始める前にVF80というデータをそのままCDRに書き出せるMTRとエレクトライブ...


Tomad
Lost DecadeのYoutubeを見たことがあるけれど、生では初めて。imaiさんがライブしているときに、フロアうろうろしていて驚いたけど、ステージの見え方チェックしてたのかな。ずっと、Tomadさんは変わった音楽が好きな人だと思い込んでいた。Maltine Recordsからのリリースとか、イベントのアーティストのチョイスとか、個性的過ぎて、良さが理解できないことが多かったから。ところが始まってみると、グルーブが聞いていて、大人っぽくて、素敵だった。InterFM、マルチネラジオの第4週のMaltine Mixもめちゃくちゃ良くてエンドレスで聴いていたんだけど、オカダダさんだと思い込んでいたら、よく見たら「MIX by tomad」となっていた。Tomadさんは変わった音楽好きという刷り込みが強すぎて、まだ信用できないのだけど、もしかすると、Tomadさんは普通におしゃれでかっこいい音楽も知っている人かもしれない。最後、最前列の暴れん坊オーディエンスと絡んでいる姿は、ようやくオタクっぽかったので、逆に安心した。セトリも公開してもらえたのが、うれしかった。

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Maltine Mix


Miii
家Yeahで見てから気に入って、秋葉原Mograライブストリーミングとか、Dommuneとか立て続けに見た時期もあり、今回も同じ曲、同じ展開の印象が。まぁ、パソコン音楽クラブもほぼ毎回、OLD NEWTOWNかけるし、いい曲は何回聴いてもよいのですが。それだけ、好きな曲やセットではないということなのかなぁ。


DE DE MOUSE
やはり大御所、観客をあおって盛り上げる。新曲中心に、シンセも弾いてくれたり。デデさんほど、王子様、俺様っぽくならなくてもよいけど、柴田さんもせっかくシンセ弾くのうまいのに、もったいない。WWWXのときは、シンセの神様が乗り移ったみたいに、柴田さん本当にかっこよかったな。デデさん、最後でかいシンセをひょいと担いで帰っていくのが、素敵だった。

お面かぶっているPa's Lam Systemさんとちょっとだけ見て、耳がもう限界だったので、帰宅することに。シャンパンの開け方、お面をささっとずらす飲み方がさすがでした。

家YeahでファンになったHumungasさんもVJも活動休止される前に見れたし、RIOさんのVJも良かった。

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帰りの歌舞伎町で、ディズニーの映画に出てくるようなネズミを発見。「君も大都会、歌舞伎町で生き抜いているんだよね。頑張れ。」と思った。


色々書いたけど、逆にこれだけ書けるくらい楽しめたので、MARZ杉澤さんには感謝。暴れている人はいたけれど、怪我とかけんかになっていないから、それだけ治安は良い方のイベントだったのかも。MALTINE SEEDとかはもっと平和だから、私は基準がよくわからないけれど。やはり音は他の箱より大きかったみたい。当日は耳鳴り、翌日も朝はめまい、スピーカーの方に向けていた左耳がつまった感じが続いて、心配になった。(今は無事回復。)事前に新宿MARZについて調べていたときに、一番出てきたのは、音が大きいので耳栓必須という情報。イベントによるんじゃないと思っていたけど、甘かった。一度悪くすると治らないこともあるそうなので、耳栓して元気に後悔なく、これからも楽しみたい。

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