2021年5月前半のプレイリスト (Maica_n、치로 Cheero、Standing Egg、OneRepublic、Tommy Cash、Qrion、Go_A)

次々と出会いがあり、退屈する暇がない。前半は、5月の新緑とそよ風に合うアコースティック、後半は、活力が湧いてくるダンスミュージック。

Maica_n - 海風

今更なんでしょうけれど、知らなかった。こういう曲を教えてほしい。一応日本のチャートもチェックしているんだけど、入ってたのかな。

치로 Cheero - All I Need

Sony Music Koreaのアカウントをフォローしていて、そこから。新人さんなのか、リリースされているのはこの1曲のみ。

Jeong Eun Ji 정은지 - Hopefully sky 하늘바라기

韓国のYouTube MVチャートで上位だった曲。リリースは2016年。再ブレイクした理由は、時間がなく突き止めきれず。

Standing Egg - friend to lover 친구에서 연인

BANG YE DAM of TREASURE - WAYO 왜요

OneRepublic - Run

口笛と男性コーラスが醸し出す西部劇のような雰囲気。ウェスタンなロックと、ポップなEDMを合わせたような曲。「ラン、ラン、ラン。」と口ずさみたくなる。

Full Crate - Rollercoaster

DJ Hasebeさんの選曲から。選曲と順番は良いのだけど、やっぱり繋ぎ方が苦手。気に入った曲を抜き出して、自分でプレイリストを組みなおしたりして聴いていた。

Jazzyfact - Always Awake

2011年の曲。Big Naughtyが好きで、影響を受けたと言っている曲。

Midas Hutch - Freeze

こちらもDJ Hasebeさんのミックスから。

Tommy Cash - Racked

リリックは酷い内容。甲冑とか中世の衣装が大好きで、ヨーロッパに旅行すると、大抵美術館や博物館に甲冑が並んでいる部屋があり、見つけたら速足でかけより、長居してしまう。曲はブーンとなるサブベースとリズムが好き。

Qrion - Monolith

昨年ユタ州の砂漠に突如現れたモノリスにインスパイアされて作った曲とのこと。朝、仕事前に聴くと、気合が入る。

Go_A - ШУМ

ロシアとウクライナは、民族音楽電子音楽を組み合わせた曲が、本当に充実している。Go_Aは、今年2021年のEurovision Song Contestのウクライナ代表。私に音楽の才能があったら、民謡や盆踊りソングと電子音楽を組み合わせて曲を作りたい。

Track01 心臓音

DJやその他音楽活動をされていた山田ワープさんと臓器提供についての手記。人の気持ちがわからない私にも理解できるくらい、とても丁寧に書いてあった。自分の推測とは別の選択をされていて、だからこそ余計に自分にとっては意味があった。

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