あなたの音楽に私はこうして辿り着いた

誰もが音楽を作れ星の数ほど音楽が溢れて、いい音楽作るだけでは埋もれてしまう時代。メジャーよりも海外のtrack makerよりもイケてる音楽、どうやったら認知されるか、ずっと考えてる。

 

ご当地track maker
たくさんいるtrack makerを知ってもらう方法として、例えばみたいな感じでとりあえず手を動かしたのがこれ。本当はジャンルでグルーピングしたいのだけど、俯瞰できるほど音楽ジャンルのことも知らず、分類の判断も難しいので早々に諦めた。出身地情報は凡そ把握していて、個人の判断が入る余地がないので比較的簡単。
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例えば、TORIENAさんは京都だと思っていたので札幌出身だったのが意外だった。SUSHIBOYSが池袋育ちと聞いても「へぇ、そうなんだ。」で終わるが、越生町と聞くと「越生町ってどこ?(地図で検索)うわ、めっちゃ田舎やん。」ってなる。人間だから、地元が近いとか好きなものが同じとか、その人のことを知ると親しみが湧く。好きな音楽を知るきっかけは何だっていいし、たくさんあっていいと思う。
マッピングをしてみると、東北、北陸、四国、九州のtrack maker情報を持ってないことがよくわかる。ネットワークがないから情報が入ってこないだけで、私の好きな音楽を作っている人は絶対いるはず。地方在住だとわかるとイベントに呼ばれにくいとか読んだことがあるが、どうせ呼ばれるときにどこから来るか聞かれるんじゃないのかな。都会だけではなく日本各地で音楽が作られてるのは素敵なことだから、アピールしてほしい。

 

あなたの音楽に私はこうして辿り着いた
フォロワー数や再生回数の気にならない音楽家はいないはず。どうやったら増えるか、皆悩んでる。人が音楽を繋いでいくで書いたように、不特定多数に発信できる今の時代でも、(インディーズの)音楽は人の繋がりで広がっていく。個人の一例、しかもちょっと嗜好が偏った人間のサンプルで申し訳ないが、私がこの1年半、どういう風に好きな音楽を辿っていったかをチャートにしてみた。千人いれば千通りのチャートがあるにせよ、具体的な実例をチャートで見てもらうことで、人の繋がりがファンを運んでくるを実感したり、音楽を広める小さな手掛かりになるかもしれないと考えたから。私はあまり好きではないが、クラブに来てtrack makerやDJと一緒に写真を撮りまくりSNSに上げるというのも、意外と効果があるのかもしれないな。
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改めて見直すと、いろんな偶然が積み重なり、人を介して好きな音楽にたくさん巡り合えた。楽しかったな。聴く度にその音楽を教えてくれた人のことも思い出す。フォロワーの数がキリ番だとか数字で一喜一憂しているのを目にすると、少し淋しい気持ちになってしまう。見えてるのは数字でも、一人の人間なんやで。

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