音楽アーティスト

トップ 目次

新型コロナウイルス(COVID-19) クラブカルチャー DJ 音楽 ビジネス/メディア/プロモーション 海外音楽アーティスト 国内音楽アーティスト パソコン音楽クラブ アート クラブイベント 新型コロナウイルス(COVID-19) ベルリン・ニューヨーク・シドニーの…

ライブ配信の楽しみ方、アーティストに求めるもの

新型コロナウイルスによる自粛を機に、多くのアーティストがライブを配信してくれている。普段あまり聴いていないアーティストのライブも、少し覗いている。ライブよりアーティストの表情や、バンドの演奏も細かくよく見える。音量も好きに調節できる。ライ…

Ano(t)raks 小笠原氏にインタビュー

Ano(t)raksを知ったのは2017年、SoundCloudのプレイリスト『Newly Vol.1』でした。長谷川白紙の曲が含まれていたので、タイムラインに流れてきたのだと思います。今売れているアーティストも並んでいますね。 Kiddish、ecke、神様クラブ、長谷川白紙、Mecani…

J-POPって何なん? 自らJ-POPと銘打つ歌から定義してみる

インディーロックおじさんたちの選ぶJ-POP、私が思ってるJ-POPと全然違うんだよな。 自らJ-POPと名乗る曲のミュージックビデオを観ながら、好き勝手言う。 KAN - ポップミュージック 演歌みたいなメロディもあるけど、メロディ・構成・歌い方・声、KANだ。こ…

2020年2月 電算機のプレイリスト

今月のテーマは「女性」。そう決めた訳ではなかったが、偶然女性のタイトル曲が多かったので「Womxn」「School Girls」「Daughter 」「The Man(自分が男だったらという女性の歌)」と並べてみた。アコースティックな歌、ゆったりリラックスして、繰り返し聴…

2020年1月 電算機のプレイリスト

年末に年間ベストを選ぶと、直近にリリースされた曲の印象が強く、年初リリースの曲は聴き過ぎて新鮮さが消え、フラットに評価しにくい。そこで去年は月毎にベストを選び、そこから半期ベストを年間ベストを選ぶようにした。記憶や感覚に頼る部分を減らすこ…

雑記 アルゴリズムに恋する Spotify YouTube

服を買いに行っても、流行ってるものを薦めてくるお店が苦手。他人から褒められるより、自分がかっこいいと思う服を着て、自分の気分が上がる音楽を聴いて、自分がおいしいと思えるものを食べたい。他人から「趣味がいいね」と褒められたら嬉しいけど、それ…

英語表現 The 1975 Matty Healy "having kittens"

言語は難しい、特に歌詞なんかは。インタビューにある本人による歌の説明も読み、込められた意味を理解しようと努力した上で、よほど自信のあるときしか、ブログには載せないようにしている。難しい分、謎解きの面白さと理解できたときの喜びがある。先日書…

POINTS PROVEN 『PASS THE MIC』/ PD3『Jazz It Up』

人生で一番多く長く聴き続けている曲、PD3『Jazz It Up』。CDは廃盤で、中古も出ていない。もちろん、デジタル配信もされていない。自分が持っているCDとデータをなくしてしまったら、二度と聴くことはできない。そんな世の中から消えていく誰かにとっての名…

音楽を発掘し広めるのは誰だ

隠れた逸材の紹介は、音楽メディアの役割? 曲じゃなく“人”につく ラジオ オーディション番組 ネットレーベル 隠れた逸材の紹介は、音楽メディアの役割? 音楽取り扱ってるメディアの人は本来みんなが知らない隠れた逸材を紹介してくべき立場なのに誰かから…

Victoria Hanna - (Torah) Orayta イスラエルのご婦人ラップ

Victoria Hannaは、イスラエルのSSW。家族はユダヤ教、エルサレムで生まれ育った。2015年にヘブライ語の文字をラップにしたミュージックビデオがバズり、知名度を上げる。Victoria Hanna - The Aleph-bet song (Hosha'ana) 同年、Forbesで、最も影響力のある…

Надя Дорофеева (Nadya Dorofeeva) ウクライナの気さくなセレブ

ウクライナの音楽チャート上位を維持する人気音楽ユニットВремя и Стекло (Time and Glass)。女性メンバーНадя Дорофеева (Nadya Dorofeeva)は、抜群のプロモーションを誇りながら、ダンスもラップもこなす。Время и Стекло - Лох 彼女のことを調べていたら…

音楽業界のジェンダーバランス 2019-2020

最近、音楽業界のジェンダーバランスや多様性について書いたが、単に「男女半々にしろ。」という意味だと解釈する人がいて困惑する。私はとても現実的で合理主義者なので、自由競争を支持している。倫理や福祉観点で男女比率を半々にしろなんて、全く思って…

Lawrence 『It's Not All About You』兄と妹のミュージカル

Lawrence - "It's Not All About You" 実の兄妹であるClydeとGracieを中心とした8人体制のSoul Popバンド、Lawrence。生活感のある場所で、動き回りながら歌う様子はミュージカルのようで、NHKでgleeを観て育った世代には、これぞアメリカ。ちょっとナードっ…

Billie Eilish 『xanny』 失いつつある誰かを愛したくない

町山智浩氏のコラム、情報量もあり極端な誇張なく、読者層に合わせて興味を持たせるように書いてあり、さすがだなと思った。最後の4行は意外だけど、個人的にはズバッと書いてあってすっきり。Billie Eilishはそんな好きちゃうし、細かいことだからスルーし…

ファンを分け合う、フックアップする

海外でもそうだし、日本でも若い世代ほど、当たり前のようにライバルでもあるアーティストを、フックアップして(引き上げて)いる。フックアップすることで尊敬も集め、お互いのお客さんを分け合うことが、マーケットを大きくして活性化することになり、結…

2016年に帰りたい ネットレーベル界隈 黄金期

2016年は、ちょっとした黄金期だったように思うんですよね。すごく小さい界隈だけの話だけど。やっぱりあの勢いを経験してしまうと、「昔は良かった。」と言いたくなる人の気持ちも理解できる。Charli XCX『1999』じゃないけど、"I just wanna go back, back…

L Devine 分類を拒否するクィアなポッププリンセス

クィアアーティストのインタビューって、何でこんなに面白いんだろう。考えたこともなかった視点と勇気を与えてくれる。一般の人が経験することのない、解決策が広く共有されていない困難を乗り越えて、人より成長し思慮深くなれたのだろうか。自分と同じ境…

Charli XCX 音楽業界の性差別に声を上げる

L Devineの記事を訳していて知ったのだけど、去年の11月にCharli XCXが音楽業界の性差別についてSNSに投稿し、話題になっていた。 Charli XCXは、音楽業界の性差別に声を上げる。「私が男だったら、音楽業界の神のように崇められる。」Charli XCX calls out …

Alice Chater 王道ダンスポップ、正義感と不器用さ

女優とモデルもこなすイギリスの歌手。最近Iggy Azaleaとコラボしたことで知名度を上げている。 Alice Chater - Tonight 今夜、もし世界がひっくりかえるなら、最高の服を着て雨の後には必ず太陽があるのだから楽しいことのために出かけましょうもしそれが(…

RosalíaとDua Lipaがストリップクラブに行った動画が議論に

グラミー授賞式の後、RosalíaとDua Lipaがストリップクラブに行った動画が拡散されて、議論になっていた。 DUA LIPA AND ROSALIA AT THE STRIP CLUB IS THE KIND OF SHIT I SIGNED UP FOR pic.twitter.com/Y4Rz24Y4UB — melv🦋 (@manisego) 2020年1月28日 Dua …

寝静まった夜の都会 ミュージック ビデオ 4撰

普段は人で溢れ賑やかな都会、人が消えた街は温度を失い、自分一人だけ迷い込んだパラレル空間のような奇妙さを感じる。昼間とは違う街の表情を魅力的に撮った、ミュージック ビデオ 4撰。 tofubeats - 朝が来るまで終わる事のないダンスを 東京のなんでもな…

理想の企業コラボ(Mom(マム)×Chupa Chups、C.A.C×ダイキン)

テレビを見なくなって、もう3年くらい。どうしても見たい番組は、録画してCMを飛ばす。センスもユーモアもないお年寄り向きのCMは、もう見ていられない。でも、観て楽しくて、企業のブランドイメージも良くなって、若手インディーズアーティストのチャンスと…

2016年10月 ポコラヂ tofubeats 『大都会と砂丘』振り返り

ファイルを整理していたら、ポコラヂのtofubeatsさんゲスト回、『大都会と砂丘』に関して話したときの書き起こしがあったので、供養。レトリカのウェブサイトにも載ってるけど、(一番面白いところを)だいぶ端折られたり意訳されているので。「tofubeats」…

ファンとライブストリーミングで音楽を作る Dorian Electra / HANA

音楽は、寝室で一人でDTMする時代から、クラウドへ。海外で人気の曲の作詞・作曲・編曲のクレジットを見ていると、複数の名前が並ぶ。アーティスト同士の協業のさらに先、ファンの力を活用した事例とそのメリットとは。 ファンと作る Dorian Electra Dorian …

ださラップ、アイドルラップ、魂の叫び

ラップはほとんど聴かなくて、どちらかと言えばHiphop嫌い。でもなんか、定期的に聴かずにはいられないださラップがある。 Light My Fire - ONKEN MC's(Kai Endou,MC Ribon) ONiON feat. Narrin - Step Into the Club 関学音研 futa takezawa - friday is …

Jerry Heil Z世代の等身大を歌う ウクライナのSSW

ウクライナの音楽を掘っていたので、#ВIЛЬНА_КАСАのMVも見ていたのだけど、あまりピンと来ていなかった。ふと他の曲も聴いてみたらバリエーションがあって良かった。 Jerry Heilはウクライナの24歳のSSW。VlogやカバーソングをYouTubeに上げていたことで人気…

ONUKAのバズから考える音楽プロモーション

日本人の洋楽離れは私も実感している。お気に入りの曲を見つけて、SNSで検索してみても、日本人で聴いている人はほとんどいない。フェスでも外タレの会場がガラガラだったとか、観客が曲を知らないなんて話も去年目にした。洋楽のヒットチャートやグラミー賞…

『女は音楽ライター・評論家にはなれない』 コメント集

普段は、少しでも世に広めるために超マイナー音楽や、愛するDJの皆さんが続けられるようにクラブ業界について、細々と書いているので(もちろんアフィリエイトもやっていない)、夜中に書いたブログが6万人以上に読まれるとは全く想定していなかった。応援し…

音楽の評価に男女差はあるか?データ集計結果

経験的に男女差はあると感じているけれど、それをフラットに検証する方法を考えていた。まず体の作りが違う、音の聴こえ方、注意が向く音の違い、歌詞の解釈と共感、その他外的要因(「これを聴いているのがかっこいい。」という見栄とか)。論文やデータも…

Copyright © 電子計算機舞踏音楽 All Rights Reserved.