『あいちトリエンナーレ』や『表現の不自由展・その後』の議論は、少女像や検閲に関する内容が多いように感じている。私は別の観点で見ていて、キュレーションや特にガバナンスの方について理解を深めることができるとても良い事例だと思っている。 『あいち…
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